馬ゲノムの解析について
人間、牛、細菌……様々な生物で行われているゲノム(全遺伝情報)解読。
今度は馬でも解読完了が間近になりました。
馬ゲノム解析の第一歩は64本の染色体上に並んだ遺伝子の順序や距離を調べて配置図を作ること。
世界の研究者の協力で行っている馬ゲノムプロジェクトでは、600個以上配置した連鎖地図を作り終えたが、馬の能力や健康に影響する遺伝子を解明するには、さらに詳しい地図を作る必要があるようです。
この研究の狙いは競走馬の強さの解明です。
要は、競走馬の強さを遺伝情報から徹底解明できるらしいのです。
こういう馬は、こういう場面で力を発揮できるということが、完璧にわかってしまうので競馬ファンには期待が高まりますね。
競馬界は生産から勝ち馬予想まで、血統を重視する世界だけに、ディープインパクトのような優秀な馬の秘密をゲノムで解明しようと、研究者らは来月の解読結果の発表に注目している。
でも、JRAにとっては大穴とかが発生しにくくなるので、これは困りものなのではないでしょうか。
予想屋さんもいらなくなるのか?